【夫が育休を1年取ると決めた日】私の本音と起業を決めた理由

この記事を書いた人:ミライママ

障害のある二児の母🌿普通の専業主婦がパパの1年間の育休を機会に「これからどう生きたい?」を夫婦で深く考えるようになり、個人事業主になりました。

このブログでは、ママ目線での障害児と暮らす家族の変化、本当に大切にしたい価値観などを発信しています。

目次

はじめに:夫の「育休1年取るよ」で涙があふれた理由

第3子を授かり、40代に入った私は切迫早産のリスクがあることを告げられ、出産までの約4カ月を入院することに…。

全介助の息子と、人工呼吸器が欠かせない6歳の娘の育児をしながら、入院生活と出産を迎える不安でいっぱいでした。

そんな時、夫がこう言ってくれたのです。

ユウキパパ

育休、1年取るよ。
ママの体のことが一番、大切だから。

ミライママ

やっと、一人で背負わなくてもいいんだ・・・

そう思えて、張り詰めていた心が、ふっと緩み、ほっとしたのです。

自分の存在をそんな風に思ってくれて、すごく嬉しかったのを覚えています。

これは、正直とても大きな決断だったと思います。

日常に潜む緊張と責任の毎日

2人の子供それぞれの特別なケア

息子は重度の知的障害で、言葉では思いを伝えられません。

小さな泣き声や表情の変化を敏感に感じ取り、寄り添う毎日です。

娘は早産で小さな体で生まれ、肺が弱く、夜は人工呼吸器を装着。

寝相でホースが外れたりマスクが緩むたび、夜中でも何度も調整しています。

ちょっとした風邪でもすぐに重症化し、集中治療室に入院することも…。

日常的に感染症への細心の注意を払う生活です。

でも…うれしさ半分、戸惑い半分の本音

「毎日一緒って大丈夫?」小さな不安も

もちろん夫の決断はうれしかった。

でも正直、

ミライママ

毎日一緒にいて大丈夫かな・・・❓
私の“ひとり時間”がなくなるのはちょっとしんどいかも・・・

という気持ちもありました💦

普段、夫が家にいない時間は、私にとっては大切な“ひとりの時間”や“息抜き”でもあったんです。

なので、モヤモヤと少し複雑な想いもありました。

本当の気持ちに耳を澄ませてみたら…

不安を感じた私は、自分に問いかけました。

ミライママ

私が本当に大切にしたいものって何だろう・・・??

・・・浮かんできたのは、子供たちの無邪気な笑顔。

私が一番望んでいたのは、安心して笑い合える家族の時間でした。

夫の決断がなければ、きっと私は…

もし夫が育休を取らず、これまで通りの生活を続けていたら――

出産後すぐに、帝王切開の傷の痛みを抱えながら、

娘の医療的ケア、息子の全介助、そして新たに生まれる赤ちゃんの育児…。

ミライママ

考えるだけで胸が苦しくなる・・・。

夫も仕事に追われ、余裕がない。子どもたちにイライラしてしまう自分も想像できました。

出産後、帝王切開の傷が癒えないうちから日常は待ってくれません。

きっと心の余裕を失い、子供たちに優しくできなくなっていたかもしれません。

「うまくいく方法」に意識を向けると決めた

不安よりも、どうしたら家族がうまくやっていけるかを考えてみました。

夫と話し合って決めたこと

  • 小さなことでも「ありがとう」を伝える

そんな中話し合いの中で、見えてきたのは夫の夢、忘れかけていた自分の夢──。

夫婦で長く一緒にいることは、「一度きりの人生を、後悔なく生きるチャンス」だと感じられるようになりました。

起業の決断|家族の未来のための投資

一度手放した“好き”を、もう一度取り戻したい

私は子供が生まれるまでは、アートの仕事をしていました。

絵を描くことが当たり前の毎日で、それが自分の生き方だと思っていたんです。

でも、結婚・出産・障害児の子育てと環境が変わる中で、

気づけば取り組む時間がなくなっていました。

家事と育児(介護)に追われる日々の中で、

「私の“好き”はどこにいったんだろう」と思うことが増えていきました。

それでも、心のどこかではずっと描きたい気持ちが消えていなかったんです。


一枚の絵が、再び火を灯した

ある日、子どもが寝静まったあとに、久しぶりにキャンバスに向かいました。

心のままに色を重ねていくと、懐かしい感覚が戻ってきて、ワクワクしました。

その絵をSNSに投稿したところ、「この色に救われました」とメッセージをいただいたんです。

その言葉に背中を押されました。

“やっぱり私は描くことで、人とつながりたいんだ”と気づきました。

それをきっかけに、もう一度アートの世界に戻ることを決意しました。


“好き”を仕事に変える挑戦

私の描くアートが誰かの心にそっと寄り添えるように——。

そして、このブログでは、「生き方を見直したい方」に向けて、夫と共に体験や気づきをシェアできるように——。

そんな想いで、育児の合間の時間でできる以下の3つを軸に小さなビジネスで起業してやっていくことを決めました。

  • オーダーのアート作品制作
  • アートに関するYouTube
  • ブログ運営

育休がくれた1年間の時間。

きっとこの1年は、私たち家族にとって一生忘れられない時間になると思います🌈

スヌーピーの言葉が教えてくれたこと

我が家の壁に貼ってある、スヌーピーの日めくりカレンダーに、こんな言葉があります。

長期の育休をとることは、収入が大きく減ってリスクを伴うことです。

とても勇気がいるけど、リスクを取ることで生まれる“新しい景色”がきっとある。

そう私たちは信じています。

最後に…育児休暇を取ることに迷うあなたへ

育休や長期休暇を取ることに、迷いや不安がある人も多いと思います。

でも、

🌷「本当に心からしたい生き方」を選んでもいい

家族で支え合うからこそ、きっと乗り越えられる🌸

家族はチームであり、深い絆でつながる仲間です✨

不安や戸惑いがあっても、「どうしたらうまくいく?」と問いかけてみてくださいね。

あなたの決断が、家族の未来をもっとあたたかいものにしますように…。

家族はチームだから✨


読んでくださってありがとうございました! 😊🌈

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