人生は変えられる。なぜ私たちが「育休1年」を夫婦の転機にしたのか?

この記事を書いた人:ユウキパパ

会社員として20年働きながら、思い切って1年の育児休業を取得。「お金・働き方・人生をどう選ぶか」を考え、本気で未来を変えていくと決めました。

このブログでは、男性育休のリアル、障害児育児、夢を追いかける過程・家族との毎日の気づきを発信しています

「男性で、しかも1年間も育児休暇を取るなんて、珍しいですね」
最近、この言葉を何度も聞きます。

確かに、男性の育休取得は年々広がりつつあるものの、まだまだ長期は少数派。
私があえて1年間という期間を選んだのには、はっきりとした理由があります。

  • 障害児育児と3人目の赤ちゃんにしっかり向き合うため
  • ずっと今の会社にいるので、外の世界を知りたくなったため
  • 長く止まっていた妻のキャリアを再スタートさせるため
  • 家族や大切な人との時間を何よりも優先するため
目次

片働き家庭である私が男性育休を1年間とる4つの理由

①障害児育児と3人目、家族全員に必要な時間を確保したい

我が家には、障害をもつ子どもがいます。息子は、重度心身障害児。生活全てに介助が必要です。

息子は重度の障害があり、会話はできません。

自分で食事をしたり、歩くこともできません。

そして娘は肺が弱く、日中は普通に過ごすことができますが、寝ている間は酸素濃度が下がるため、人工呼吸器での管理が欠かせません。

そんな我が家では、「育児」という言葉の重みが、他の家庭とは少し違うのかもしれません。
日々のケアや通院、療育のスケジュール管理は、一般的な育児とはまた違った負担があります。

そこに3人目の赤ちゃんが生まれる。
喜びは大きいですが、現実的な不安も押し寄せました。

  • 上の子たちのサポートは十分にできるのか
  • 妻の体調と心の負担をどう減らせるのか
  • 家族全員が笑顔で過ごせる環境を整えられるのか

こうした課題に向き合うためには、「時間の余裕」が不可欠。
1年間の育休を通して、家族全員が新しい生活に馴染む時間をつくっていきたいと思います。

あなたにとって、「人生で最も価値のある時間」は何ですか?

私にとって、それは家族の笑顔と、彼らのケアにしっかりと向き合う時間でした。1年間の育休は、その時間を「最優先事項」として確保し、家族全員が新しい生活に慣れるための心のゆとりを生み出す決断だったのです。

②文章の魅力に気づき、ブログを始めたい

私はもともと、文章を書く習慣はありませんでした。
しかし仕事で文章を作成する中、「どんな表現ならもっと伝わるか」を考えるうちに、その面白さに気づきました。

同じ事実でも、切り取り方や語り方ひとつで、まったく別のストーリーになる。
この表現の奥深さに惹かれ、「自分でも発信してみたい」と思うようになりました。

また、SNSやブログで発信している人たちを見るたびに、「こんな働き方があるんだ」と衝撃を受けていました。

パソコン一台で、時間や場所に縛られず、自分の力で稼ぐ。

僕も、「家族のそばで時間と場所に捉われずに働く」という世界に触れてみたくなったんです。

あなたの、本当にありたい働き方は、どんなものですか?

「家族のそばで、自分の力で働く」という世界は、あなたにも手の届く場所にあります。

男性が長期育休に挑戦するリアルな記録、障害児育児の工夫、家族との時間の過ごし方…。このブログを通して、私は自分の経験を発信し、「会社という枠を飛び越える」ための第一歩を踏み出します。

③妻のキャリアを再スタートさせたい

妻は第一子出産を機に仕事を離れ、その後も障害児育児と出産で、自分のキャリアを長く止めてきました。
それでも、仕事や夢を語るときの妻の目は、何年経っても輝いています。

妻は独身時代は個人事業主として活動していましたが、障害のある子どもたちの子育てに追われるうちに、自身の夢をしまい込んで育児に専念していました。

ユウキパパ

彼女の夢も応援したい・・・。

でも、正直、日々の育児だけでいっぱいいっぱいになることも多い。

そこで3人目の赤ちゃんが加わる。

そんな状況の中で、選択肢をくれたのは先輩の「育休を取ったら?」という言葉でした。

「自分が育休を取って、妻にもう一度、自分の道を歩いてほしい」と思うようになりました。

あなたの奥さんには、自分のやりたいことに挑戦できる時間がありますか?

1年間の育休で、家事・育児を私がしっかり担うことで、妻が安心して復職や新しい挑戦に踏み出せる環境をつくります。

これは「サポート」ではありません。夫婦がお互いの人生の夢を応援し合う、対等で新しい関係性を築くための選択です。あなたの決断が、パートナーの人生を再始動させる鍵になるのです。

④人生は長くない。大切な人との時間を優先したい

年齢を重ねるにつれて、「人生は長くない」と実感することが増えました。

仕事や日常に追われているうちに、気づけば子どもは成長し、親は年を取っています。

40歳を過ぎて感じるのは

人生の折り返し地点はもう過ぎている。

ということ。(※平均寿命まで生きる場合)

だからこそ、家族や親戚、大切な人との時間を後回しにしない生き方を選びたい。
今回の育休は、そのための一歩です。

「やりたい」と思ったことを、先延ばしにしない。
その積み重ねが、後悔の少ない人生につながると信じています。

「やりたい」と思ったことを、あなたはいつまでも先延ばしにしていませんか?

大切な人との時間を「後回しにしない生き方」を選ぶ。今回の育休は、そのための最後のチャンスだと感じました。この決断の積み重ねこそが、「後悔の少ない人生」につながると信じています。

おわりに:人生は、あなたが「決めた」瞬間に変わり始める

私が1年という期間にこだわったのは、単なる休息のためではありません。私たちの家族が抱える課題、そして私が長年しまい込んできた「新しい働き方への挑戦」を達成するために、まとまった時間が必要だったからです。

ミライママ

今、私たち夫婦はブログ集客をきっかけに自分の商品が高単価で売れるようになり、人生が動き始めたことを実感しています。

これは、あなたが「本当に大切なもの」を取り戻すためのヒントになるかもしれません。

「キャリアが不安」「収入が心配」と迷うあなたの気持ちも分かります。私も、経済面や職場復帰の不安はありました。

しかし、一歩踏み出したからこそ、伝えたいことがあります。

僕のような40代でも、会社員でも、家庭に特別な事情があっても、「自分の人生を選ぶ」ことはできます。

このブログは、単なる育休の記録ではありません。人生の「再起動」に挑むあなたのための道しるべになるように──

私たちの挑戦が、今まさに「次の一歩」を踏み出すか迷っているあなたにとって、少しでも希望の光となることを願っています。

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