【育休パパこそ副業に最適】ブログをおすすめする理由6選|収入ゼロじゃない今こそ始めどき

目次

育休中にブログを始めた経験から、副業としておすすめできる

育休中の時間って、意外と自由がきく時間もありますよね。

そう感じている父親は意外と多いのではないでしょうか。

もちろん育児で大忙しなのは事実。

でもその一方で「会社に行かなくていい」という現実もある。

この“あるようでない時間”をどう活かすかで、育休の価値は大きく変わると思っています。

今回は、育休中のパパにこそ「ブログを始めるべき理由」を、法的な観点も含めて丁寧に解説していきます。

※本記事は実際の育休取得経験に基づいた情報発信です。制度・法律の最新情報は、厚生労働省や勤務先の就業規則をご確認ください。


この記事を書いた人:ユウキパパ

会社員として20年働きながら、思い切って1年の育児休業を取得。「お金・働き方・人生をどう選ぶか」を考え、本気で未来を変えていくと決めました。

このブログでは、男性育休のリアル、障害児育児、夢を追いかける過程・家族との毎日の気づきを発信しています

育休中に副業はできる?【制度と注意点】

副業自体は法的には原則OK。ただし、会社の就業規則に注意!

ミライママ

そもそも、育休中に副業していいの?

ユウキパパ

結論からいうと、会社員は法律上は副業を禁止する規定は無く副業可能だよ。

実際、厚生労働省の公式ページでは以下のように明記されています。

出典:厚生労働省「副業・兼業の促進に関するガイドライン」令和4年7月改定(抜粋)

1 副業・兼業の現状
(1) 副業・兼業を希望する者は年々増加傾向にある。副業・兼業を行う理由は、収入を増やしたい、1つの仕事だけでは生活できない、自分が活躍できる場を広げる、様々な分野の人とつながりができる、時間のゆとりがある、現在の仕事で必要な能力を活用・向上させる等さまざまであり、また、副業・兼業の形態も、正社員、パート・アルバイト、会社役員、起業による自営業主等さまざまである。
(2) 副業・兼業に関する裁判例では、労働者が労働時間以外の時間をどのように利用するかは、基本的には労働者の自由であり、各企業においてそれを制限することが許されるのは、例えば、
① 労務提供上の支障がある場合
② 業務上の秘密が漏洩する場合
③ 競業により自社の利益が害される場合
④ 自社の名誉や信用を損なう行為や信頼関係を破壊する行為がある場合
に該当する場合と解されている。

ミライママ

例外として挙げられている、ライバル企業で秘密を漏らしたりするのは当然ダメだよね。

ユウキパパ

そうだね。制度の詳細は、最新の厚生労働省資料をご確認してね。

つまり、法律上は問題なし。

ただし、会社の就業規則で副業を制限している場合があります。

ただしここで注目したいのが、次の点です。👇


▼ 自分で育児の合間にやる副業はOKになりやすい

育児休業給付金のルール上、臨時、一時的の場合を除いては、働くことは基本NGです。

でも、自分で個人事業として取り組む場合(=ブログなど)は10日又は80時間の勤務時間を超えない限り認められやすいようです。

実際、厚生労働省の「育児休業給付Q&A」でもこう書かれています。

出典:厚生労働省 雇用保険制度 Q&A~育児休業等給付~(抜粋)

Q22 育児休業期間中に就業した場合、育児休業給付金はどうなりますか。
その就業が、臨時・一時的であって、就業後も育児休業をすることが明らかであれば、職場復帰とはせず、支給要件を満たせば支給対象となります
なお、就業した場合、1支給単位期間において、就業している日数が10日(10日を超える場合は、就業している時間が80時間)以下であることが必要です。
この就業した日数・時間は、在職中の事業所以外で就業した分も含まれます。
Q23 育児休業期間中に就業し、育児休業期間中に賃金が支払われた場合、育児休業給付金はどうなりますか。
1支給単位期間において、休業開始時賃金日額(※1)×支給日数(※2)の80%以上の賃金が支払われている場合は、育児休業給付金の支給額は、0円となります。
また、80%に満たない場合でも、支払われた賃金額に応じて、支給額が減額される場合があります。

※1 休業開始時賃金日額は、原則として、育児休業開始前6か月間の総支給額(保険料等が控除される前の額。賞与は除きます。)を180で除した額です。
※2 1支給単位期間の支給日数は、原則として、30日(ただし、育児休業終了日を含む支給単位期間については、その育児休業終了日までの日数)となります。
ユウキパパ

育休中のブログ作成は、育児の合間に「一時的に」働く訳だから大丈夫だね。

ミライママ

「支給単位期間」って何?

ユウキパパ

「支給単位期間」は、同じQ&AのQ11に定められているよ。

出典:厚生労働省 雇用保険制度 Q&A~育児休業等給付~(抜粋)

Q11 育児休業給付金の支給要件を教えてください。
育児休業給付金は、雇用保険の被保険者の方が、原則1歳未満の子を養育するために育児休業(※)を取得して、以下の要件を満たした場合に支給されます。
1.1歳未満の子を養育するために、育児休業を取得した被保険者であること(2回まで分割取得可)。
2.育児休業を開始した日前2年間に賃金支払基礎日数が11日以上ある(ない場合は就業した時間数が80時間以上の)月が12か月以上あること。
育児休業を開始した日前2年間に上記の月数が12か月ない場合であっても、当該期間中に第1子の育児休業や本人の疾病等により引き続き30日以上賃金の支払を受けることができなかった期間がある場合は、受給要件が緩和され、支給要件を満たす場合があります。
3.1支給単位期間中支給単位期間とは、育児休業を開始した日から起算した1か月ごとの期間(その1か月の間に育児休業終了日を含む場合はその育児休業終了日までの期間)をいう。以下同じ。の就業日数が10日(10日を超える場合は就業した時間数が80時間)以下であること。
 育児休業開始時点において、有期雇用労働者の場合は、別途要件(Q32参照)があります。

※ 休業開始日から、当該休業に係る子が1歳(いわゆるパパ・ママ育休プラス制度を利用して育児休業を取得する場合は1歳2か月。さらに保育所における保育の実施が行われない等の場合は1歳6か月または2歳)に達する日前までにあるもの。 この休業は、被保険者が初日と末日を明らかにして行った申出に基づき、事業主が取得を認めていることが必要。

育児休業終了日を含む支給単位期間については、その育児休業終了日までの日数)となります。

ミライママ

簡単に言うと、1ヶ月間の就業時間が10日以下、10日を超えても80時間以下であればOKってことだね。

ユウキパパ

つまり「自宅で、空き時間に行うブログ収益化」は、制度上もグレーではなく白

ユウキパパ

詳細を確認したい方は、以下の厚生労働省リンクを参考にしてください。

だからこそ、今のうちに始める価値があるんです。


育休中のパパにブログをすすめる理由6選

① 自宅でスキマ時間に取り組める

育児はハード。でも完全に“ずっと手がふさがっている”わけでもない。

  • 寝かしつけのあと
  • お昼寝中
  • 抱っこで動けないとき

“スキマ時間”が、ブログにはぴったりなんです。

ブログは、

という点で、育児と抜群に相性がいい副業なんです。


② 低リスクで始められ、スキルアップができる|副業初心者にとって最強の選択肢

ブログは、副業の中でも圧倒的にリスクが低いのが魅力です。

例えば、WordPressブログを始めるなら、

つまり、初期費用は最大でも2〜3万円以内で済む。

副業としては破格の安さです。

しかもブログは、ただの「稼ぎ手段」ではなく、

マーケティングの基礎が自然と身につくというメリットもあります。

こうしたスキルは、今後どんな仕事にも応用可能です。

「人生100年時代のスキル投資」としてもブログは最高の教材。


③ ネタに困らない|自分の「経験」や「強み」がすでにコンテンツになる

ブログを始めると多くの人が悩むのが「何を書けばいいの?」というテーマ選びです。

でも安心してください。

ブログで一番強いのは、他の誰でもなく「あなた自身の経験」です。


ミライママ

あなたの人生の「経験」こそ最大のコンテンツだと思います。

たとえば、こんなものが立派なテーマになります:

  • エンジニアとして働いてきた知識
  • 旅行好きとして訪れた場所の情報
  • 家計管理や節約のノウハウ
  • 営業職でのトーク術や人間関係の工夫
  • 失敗してきた体験談(むしろ読者はそっちに惹かれるかも)

つまり、あなたが「当たり前だと思っていること」が、誰かにとっては有益な情報だったりします。

「一度立ち止まって、自分の強みを棚卸しする時間」として使うのがベスト。


▼ 自分の強みが見つからない?なら「自己分析系サービス」を使ってみる

「でも、自分の強みなんてよくわからない…」

そんな方におすすめなのが、自己分析・適職診断サービスを実際に試してみることです。

こういったサービスを利用することで、以下のような気づきが得られます:

  • 自分が他人より得意だった価値観・行動パターン
  • 過去の職歴や趣味から見えてくる共通点
  • 発信に向いているジャンルやキーワード

ユウキパパ

たとえば、こんなサービスがあります

ミイダス(MIIDAS)

→ ミイダスは診断が本格的。特に「思考の癖」がわかるコンピテンシー診断は、ブログの選び方だけでなく人間関係の見直しなどにも役立ちます。

👉 公式サイトを見る

グッドポイント診断(リクナビNEXT)

→ 「無料でここまで本格的に強みを診断できるの?」と思うほどのクオリティ。私の場合は「社交性・柔軟性」など、納得の結果が出ました。

👉 診断スタート

ストレングスファインダー(書籍)

世界的に有名な自己診断ツール。1,980円の自己投資で自己理解が爆上がり。

ミライママ

書籍に診断コードが付属している有料自己分析ツール。
34資質のランキングが出るよ。

こういったツールで出た結果をテーマ選定に活かせば、

ブログは“なんとなく日記”ではなく、“読まれる資産”に近づいていけると思います。


▼ 強み=収益化につながりやすい

読者から信頼されるブログは、必ず「本人の強み」に基づいています。

たとえば:

  • 貯金・節約が得意 → 家計改善ブログ+金融系アフィリ
  • ガジェット好き → レビュー記事+Amazonアソシエイト
  • スポーツ経験が豊富 → スポーツ用品や食事法などが売れる
  • 営業経験あり → 転職系・ビジネス書アフィリも相性良し

自分の中にある「武器」に気づくことが、ブログ収益化の第一歩です。


④ 時間がかかるデメリットも“育休中”ならチャンスにできる

ここが大事な話。

ブログの最大のデメリットは、収益が出るまでに時間がかかることです。

  • 最初の3ヶ月:ほぼ無収益
  • 半年〜1年:ようやく月数千円〜数万円
  • 1年以降:伸びる人は一気に月5万円〜10万円以上も

この“時間がかかる”という壁。

でも、育休中であればどうでしょう?

▼ 収入はゼロじゃないから耐えられます

育児休業給付金は、給与の67%(6ヶ月目以降は50%)が支給される仕組みです。

つまり、完全無収入ではないからこそ、ブログを「育成期間」として持てるんです。

ユウキパパ

逆に、始めた1年くらいでは、成果が出過ぎないから副業としても目立たないよね。


⑤ “1年という期限”があるから本気になれる

育休は基本的に最大で1年(会社によっては延長可)。

この「期限がある」という状況は、ブログにおいて非常に有利に働きます。

  • ダラダラやらず、明確な目標を立てやすい
  • 「戻るまでに月◯万円を目指す」と意識できる
  • 終わりがあるからこそ集中できる

これは“限定性”というマーケティング心理にも通じます。


子どもとの時間を優先できる

最大のメリットは、家でできること

  • 子どもとの時間を犠牲にしない
  • パートナーと分担しやすい
  • 体調や育児の状況に合わせて自分のペースで無理なく続けられる

時間が読めない育児生活でも、柔軟に対応できるのがブログの強みです。

そして、ブログは人間関係のストレスがゼロ。これは本当に大きいです。

「家では育児、外でも気を使う」ではなく、

“家の中で静かに稼ぐ”選択肢があるのがブログ。

疲れていても、「今日1記事だけ進めた」という積み重ねが、ちゃんと自分の資産になります。


育休中にブログを始めるときの注意点

以下の点には注意しましょう:

🔖 おすすめスタンス:最初は“収益”よりも“スキルアップ”目的で始めると気持ちが楽になります。

ユウキパパ

ただし、公務員の場合は、許可を受けることが法律で決まってるね。
例えば、地方公務員法を例に記載します。

出典:地方公務員法

(営利企業への従事等の制限)
第38条 職員は、任命権者の許可を受けなければ、商業、工業又は金融業その他営利を目的とする私企業(略)を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。ただし、非常勤職員(短時間勤務の職を占める職員及び第二十二条の二第一項第二号に掲げる職員を除く。)については、この限りでない。

ブログでどうやって稼ぐの?

育休中にブログを始めるなら、収益源は主に以下の2つです。

● アフィリエイト(成果報酬)

自分が使って良かった育児グッズや生活用品を紹介し、

リンク経由で購入された場合に報酬が発生する仕組み。

たとえば:

  • 哺乳瓶・抱っこ紐・寝かしつけグッズ
  • パパ目線で使いやすかった家電(食洗機、洗濯乾燥機など)
  • 読んでよかった育児書、アプリ

「企業案件じゃないとダメ」と思うかもしれませんが、

自分が心からすすめるものほど、売れます。


● Googleアドセンス(クリック報酬)

広告がクリックされるだけで収益が入る仕組み。

  • 検索ニーズのある記事を書けると安定的に稼げる
  • 子育て系のキーワードは広告単価もわりと高め

ただし、アドセンス審査には一定のコンテンツ量と品質が必要です。


まとめ:育休×ブログ=最強の副業スタート地点

育児中は社会との接点が減り、孤独や将来の不安を感じやすい時期でもあります。

そんな中で、ブログという「書く・考える・伝える」活動は、心の安定にも自己成長にもつながる副業のひとつです。

「将来に向けて何か始めてみたい」

「子どもとの時間も大切にしたい」

そんなパパにこそ、ブログという選択肢はおすすめできます。

  • 法的にOK(自分でやる分には)

そして、育児休業終了までという期限があるからこそ、

「この期間でやりきってやる」というスイッチも入ります。

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