【男性育休】取得率40%超え!? それでも「1年間取る僕」が珍しい理由

この記事を書いた人:ユウキパパ

会社員として20年働きながら、思い切って1年の育児休業を取得。「お金・働き方・人生をどう選ぶか」を考え、本気で未来を変えていくと決めました。

このブログでは、男性育休のリアル、障害児育児、夢を追いかける過程・家族との毎日の気づきを発信しています

ユウキパパ

こんにちは!これから1年間の育休を取ることにチャレンジしているユウキパパです。

(言っただけで「えっ、1年も?」と驚かれるのが日常)

最近、「男性の育休取得率が40%を超えた」というニュースを見ました。
ついにここまで来たか〜!と一瞬思ったんですが…

ユウキパパ

いやでも、ほんとにそんなに取ってる?

……って、正直ちょっと違和感がありました。

目次

「育休取得率40%超え」って、実態どうなの?

確かに、数字としては40%を超えたのかもしれません。
でもその中身を見てみると、

つまり、“形だけ育休”も多く含まれてるのが現実。
実際、僕の周囲で「1年くらいガッツリ育休を取る男性」はほぼゼロです。

だからこそ、1年間取ろうとしてる自分は、まだまだ“例外扱い”される。
育休って、そんなに特別なことなんでしょうか?

なぜ「育休=取りにくい」空気があるのか?

制度がある。法律でも認められている。
それでも「取りにくさ」があるのは、やっぱり会社の評価システムに問題があると感じます。

  • 育休や時短勤務で出世コースから外される
  • 「責任ある仕事を任せられない」と言われる
  • 周囲に遠慮してしまう

結局のところ、育児=キャリアのブレーキっていう空気が、まだ根強い。

特に女性なんて、
妊娠・出産・保活・共働きと、あらゆるステージで「ハードモード」。
それでも「育休で会社に迷惑をかける」って申し訳なさそうにしてたりする。

なんか、もうちょっと報われてもいいんじゃないですか…?

実際に家事・育児やってみて、気づいたこと──短期じゃ見えない、“リアル”がある

育休に入ってから、家事・炊事・掃除・買い物、上の子の世話…。
それこそ朝から晩までノンストップです。

最初は

「育休って、のんびりできて羨ましい~」

なんて言われましたが……いやいや、全然のんびりできないから!!!

むしろ、終わらない・誰にも評価されない・孤独の三拍子。

▼これ、短期育休じゃ絶対に見えない

数日だけ家にいるとか、1週間だけ手伝うとか、
それだけでは分からないことが山ほどあります。

これらは、生活者として家庭に“住んで”初めて分かるもの

逆に言うと、1ヶ月そこらじゃ全然足りない
「男性も育児に関われ」って言うけど、本当に“関わる”には時間が必要です。

▼「父親なのにすごいね」と言われる違和感

1年間育休取ると言うと、「すごいね!」「えらい!」って言われることがあります。

でも、それってなんだか違和感がある。

女性はずっと前からやってるし、それを“当然”として評価されてないケースも多い。
それなのに、男がちょっと長く休んだだけで「偉い」って言われるのって、
ある意味すごくズレてると思うんです。

育休って、「助ける」じゃなくて「自分ごと」としてやるべきこと。
家庭は“たまに手伝うもの”じゃない。

「妻のやりたいこと」をやらせてあげる時間でもある

育休って、子どものためでもあるけど、パートナーの人生を応援するための時間でもあると思っています。

出産・授乳・育児で、女性側はどうしても「家庭に縛られがち」ですよね。
だけど、本当はやりたいことがある人も多い。

こういう時間って、本当に必要だと思うんです。

でも実際には、「自分のことを後回しにしがち」なのもお母さんたち。
だからこそ、パートナーである自分が動いて、“自由な時間”を作ることが大事なんじゃないかと感じています。

「俺がやっておくから、ちょっと出かけておいで」
そのひと言で、どれだけ心が軽くなるか。

育休は「子ども中心の生活」になるけど、夫婦の関係を見つめ直すチャンスでもあります。

妻にも「やりたいことができる時間」を。
それが結果的に、家庭にも、自分にもプラスになると実感しています。

結論:本当の育児参加には「時間」がいる

育休を短く取っても意味がない…とまでは言わないけど、
本当に生活に入り込むなら、ある程度の時間が絶対に必要です。

僕はこれから1年間、家庭に“どっぷり浸かる”つもりでいます。
正直、仕事よりキツい瞬間も多いかもしれない。
でもそれ以上に、見える景色があるはずだと思ってます。

最後に:この経験を、ちゃんと記録していきたい

今後、育休生活の中で感じたこと、学んだこと、
そして「どうやって会社に話を通したのか」みたいなことも、少しずつ書いていくつもりです。

「育休、取ってみたいけど不安…」
「うちの会社じゃ無理そう」
そんな方にも届くような、リアルな記録を残していきたい。

育休は「誰かの特別な挑戦」じゃなくて、「誰もが選べる選択肢」になるべきだから。

👣次回予告(かも)

  • 育休を取るまでにやった準備
  • 上司・同僚とのやりとり
  • 1日中家にいたら“自分”って何?問題

こんな話もお届けしていきます。興味ある方は、また読みにきてくださいね!

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