
会社員として20年働きながら、思い切って1年の育児休業を取得。「お金・働き方・人生をどう選ぶか」を考え、本気で未来を変えていくと決めました。
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「うちの子、野菜なんて絶対食べてくれない…」 そう言ってため息をつく日々、本当にお疲れ様です。栄養バランスが崩れる不安と、毎日続く食卓での攻防に、ママ・パパの皆さんは疲弊しているのではないでしょうか。
実は、我が家も同じでした。しかし、今では「ほぼ野菜」の餡が入った餃子を、子どもたちが「おかわり!」と奪い合います。しかも、僕たちは野菜を入れていることを隠していません。
ユウキパパなぜ、子どもたちは野菜たっぷりの餃子を完食するのか?
それは、仕込みで工夫する「4つの秘密」にありました。
・ほぼ野菜を実現する餃子の仕込み方「4つの秘密」
・あなたの食卓の悩みを今日で終わらせる、野菜嫌い終了の「最終兵器レシピ」
2. なぜ餃子が「食育」の最強アイテムなのか?


なぜ、我が家では野菜嫌いの子も餃子だと食べてくれるのでしょうか?その理由は、単に「味が濃いから」だけではありません。
- 強烈な旨味と風味で上書き: 豚肉やニンニク、ショウガといったパンチの効いた旨味が、野菜の青臭さや苦味を完全に包み込みます。
- 【食育のチャンス!】親子の共同作業で達成感: 餡を混ぜたり、餃子を包んだりする作業を子どもと一緒に楽しんでいます。「〇〇ちゃんが包んだ餃子だね!」という達成感が、野菜への抵抗感を薄めてくれます。
- 「細かくすれば大丈夫」という成功体験: 「この野菜、細かくしたら美味しくなるんだよ」と伝えることで、食べられたことが自信につながり、他の野菜への挑戦意欲も生まれます。
3. 【秘密公開】「ほぼ野菜」を実現する仕込み方4つの秘密



僕たちが試行錯誤の末にたどり着いた、「ほぼ野菜」餃子を成功させるための4つの最重要ポイントをご紹介します。
秘密その1:最重要テクニックは「みじん切りの極意」


子どもが最も嫌がるのは、噛んだときの「ゴリッ」「シャキシャキ」といった異物感です。これを防ぐには、野菜を肉の食感に限りなく近づけることが必須です。
- 徹底的に細かく!: キャベツ、しいたけはもちろん、人参やレンコンなど歯応えがあるものも、肉の粒と同じくらいの大きさになるまですりおろして食べやすくします。
- 【時短の裏技】 我が家では、「大きめの包丁」を使うのが圧倒的に便利だと気づきました。大きな包丁でザクザクと叩くように切ると、早く細かくできて、時短にもなります。(最近やっと気づきました😅)
秘密その2:驚きの発見!水は「絞りすぎない」
一般的に「野菜の水分を絞りきれ」と言われますが、我が家の経験では、神経質に絞りすぎなくても美味しさは変わりませんでした!
- 絞る作業の手間が省けるので、忙しい日にも作りやすいのも大きなメリット!
- 軽く水気を切る程度に留めることで、ジューシーさが保たれ、野菜の青臭さも気になりません。
秘密その3:決め手は「ポン酢」で無限ループへ
我が家の餃子で子どもが「おかわり!」となる秘密は、タレにありました。
大好きな餃子作りに参加することで、子どもは自然と餡への警戒心がなくなります。
- 醤油・ラー油は卒業! この餃子は、ポン酢で食べるのが大定番です。
- ポン酢のさっぱりとした酸味と風味が、野菜の風味をさらに打ち消し、肉の旨味を引き立ててくれます。さっぱりしているため、飽きずに何個でも食べられる「無限ループ」状態に突入します。
秘密その4:最高のスパイスは「親子で作る楽しさ」


- 親子の共同作業で達成感: 餡を混ぜたり、餃子を包んだりする作業を子どもと一緒に楽しんでいます。「〇〇ちゃんが包んだ餃子だね!」という達成感が、野菜への抵抗感を薄めてくれます。
- 食育のチャンス: 「これ、人参だよ。細かくしたらおいしくなるんだよ」と会話することで、子どもに調理と食材の関係性を教える貴重な機会になります。
4. 我が家の鉄板レシピ!「ほぼ野菜」秘密の餃子



分量は多めに作っても困りません。余った餡は冷凍したり、焼いた餃子は二〜三日サイドメニューとして楽しめます。
食材一覧
| 材料 | 分量(目安) | 隠せる理由と工夫 |
| 豚ひき肉 | 400g | 旨味のベース。 |
| キャベツ | 葉5枚分 | 細かく叩けば肉に馴染む優秀な野菜。 |
| にんじん | 1/2本 | 甘みが強く、細かくすれば野菜の主張が消える。 |
| レンコン | 50g | すりおろして入れる。 |
| しいたけ | 2〜3枚 | 旨味成分が強く、風味を底上げしてくれる。 |
| ニンニク | 2かけ | 刻むかすりおろして入れることで風味をブースト! |
| ショウガ | 1かけ | 同上。 |
| 調味料 | 塩コショウ。 | 旨味と風味で野菜の存在を上書き。 ブラックペッパーは子供に不向き。 |
作り方ステップ
キャベツ、人参、レンコン、しいたけ、ニンニク、ショウガをでかめの包丁で叩いて、ひき肉と同じくらいの粒になるまで細かくみじん切りにする。水気は軽く絞る程度でOK。
ボウルに全ての材料を入れ、子どもと一緒に粘りが出るまで手でしっかり練り混ぜる。よく練ることで、野菜と肉が一体化し、口の中で分離しなくなります。
大きめの餃子の皮で包むと楽。焼き色がつくまで焼けば完成です。
5. まとめ:野菜嫌いは「調理法」と「楽しさ」で変えられる
子どもの野菜嫌いは、愛情不足でも、しつけの問題でもありません。多くの場合、「苦味」や「食感」という本能的な問題です。
今回ご紹介した「ほぼ野菜餃子」は、その本能的な壁を「みじん切り」と「旨味」、そして「親子の楽しさ」で打ち破るレシピです。
【最後にもう一度、成功の4ポイント】
- 細かく叩く!(大きめ包丁推奨)
- 水は絞りすぎない!
- ポン酢で食べる!
- 親子で楽しむ!
焦らず、まずはこの餃子で「野菜って美味しいかも」という成功体験を積み重ねていきましょう。



この餃子が、きっとあなたの家の食卓の救世主になってくれると嬉しいです。

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